児童養護施設の施設長の卓話をお聞きしました。
9月14日の例会は、一般の方も参加していただくオープン例会を開催しました。
卓話の内容に興味をお持ちいただいたようで、会員以外で8名の方にご参加いただきました。
卓話は、児童養護施設「鈴鹿里山学院」の宮崎院長にお話しいただきました。
児童養護施設は、親と一緒にすむことができない子供が生活する場所という認識でしたが、一時預かりや親の相談など大変な仕事を担っていただいていることなどを知りました。
本当に、学びの多い例会になったと思います。
鈴鹿ベイロータリークラブは、青少年奉仕の一環として職業に関連したイベントの開催などできる奉仕活動を計画していきます。